「ふたなり咲夜さん3」の内容紹介。※18歳未満の方は観覧禁止!!すぐ戻って!! 表紙です。いつもよりも頑張ってる感じですが、まだまだです。 内容は、前作からの更に続きとなっています。今回に関しては1、2巻の内容と関連が強いですが、 まぁエロとして読むには余り関係ないっちゃ関係ないかも? 一応コミケ78では1,2巻と揃えて持って行くんで会場で全て揃えようと思えば揃います。委託もまだあるし宜しければ。 前作はこんな感じです。「ふたなり咲夜さん」「ふたなり咲夜さん2」 さて本編。漫画は16P(総頁24)となっています。残念ながら増ページできませんでしたが、いつもと同じ枚数です。 冒頭。前作「2」の美鈴のせいで床オナニーの虜になってしまった咲夜さん。 床オナによる強烈な快楽が癖になってしまいました。 自慰に疲れ目が覚めると、何故かパチュリーの大図書館で目覚めます。…四肢を束縛されて。 パチュリーは咲夜の自慰に様子を見て、少しちょっかいを出したくなった様子。 パチェ「あんな変な自慰のやり方、何処で覚えたの?」 咲夜「そ、それは…」 パチェ「自慰なんてしなくても、レミィならいつでも相手してくれるわよ?」 咲夜「…そんなの出来ない」 パチュリーは、自分からレミリアにおねだり出来ない咲夜を諭しながら、指一本だけでおちんちんを責める。 そんなソフトな責めに、自虐心から興奮が押えきれない咲夜。 そんな様子を見て横で見たいた小悪魔が、精液が欲しいと言い出す。 パチェ「あら、こぁ。精液が欲しいの?」 こぁ「はい、私達にとって精液はエネルギーですから…」 パチェ「いいわよ」 飛散した精液を小悪魔に舐め取られていくたびにまた興奮してしまう咲夜さん。 思わずまた果ててしまうかという所を、こぁが髪の毛で強制的に射精を止める。 そんな風に誰にもすぐにおちんちんを勃ててしまう咲夜に対し、あきれるパチュリー。 パチェ「(美鈴との事を)レミィに黙っていて欲しいなら、少しは我慢出来る所見せなさい」 胸をパチェ、おちんちんを小悪魔に責められながら強制的を射精を止められ、我慢を強要される咲夜さん。 そしてついに咲夜さんも我慢の限界へ…。1コマだけですが亀頭責めもありますw 咲夜「お…お願イィします!もうッ…どうなってもいいからッ…射精させて下さイィッ!」 最後にはおねだりしてしまいます。 パチェ「こぁ」 こぁ「はい…。それじゃあ私の膣内にいっぱい射精して下さい」 咲夜にまたがり自らに挿入させる小悪魔。そしてパチェは咲夜さんに目隠しを付けます。 パチェ「いいわ、そのままレミィの膣内を想像しながら射精なさい」 咲夜「えっ…でも」 咲夜の戸惑いの中、小悪魔が動き始める。視界を奪われ、レミリアを想像しながらの妄想プレイ…。 今回はレミィは羽も帽子も描きましたw しかし小悪魔の背中の羽は絵的に邪魔なので省略(ぇ そして咲夜は高まる性感の中、「お嬢様!」を連呼しながら……。 という感じで、コンセプトそのものは今までと同じです。責める相手が変わった事で、プレイの質がどう変わるか?という所ではあります。 でも、ちょっと違うところとして、今回は殆ど無いようなストーリーですが、今までの伏線を生かした内容です。それから、これまでの「亀頭責め」や「床オナニー」という記号的に珍しいプレイではなく、内容そのもの、展開そのもので勝負しようという所が違うと思います。 東方以外ですが、アンリエッタ本でやろうとした展開重視。サンタちゃんでやろうとしたねちっこさ、そしてこれまでの伏線。過去の亀頭責めや床オナニーもちょっとだけ入って、恥辱、束縛、髪縛り、言葉責め、ローション、目隠し、妄想プレイ…、色々細かくマニアックなところをリレーする、集大成になるようなネーム作りを心がけました。 これまでのふたなり咲夜さんを見てくれた人には新しい、まだ描かれていないおちんちん責め一本で来ると思われた方も居るでしょうが、それも考えていたんですが、それだけでは先が見えています。今回のような内容でこそ勝負したいなというのは前々からの考えではありました。 「使える本」にしたつもりです。どうかよろしく、ご検討下さい。 ■委託状況 一個前のページに戻ると、各委託先へのリンクが有ります。 作品と時期によりますが、同人本での委託と、DL販売の両方で用意しております。(一部ない場合も) ※このページのサンプル画像は製作中の時のものです。DL販売等では各社の規定にあわせ、若干白ラインによる修正が増しています。 →ふたなり咲夜さん →ふたなり咲夜さん2 ひとりごと: …たぶん、吸血鬼や悪魔族は羽とか爪は能力として「収納できる」と思うんだ。寝るときとか困るし…ほら、デビルマンだって収納できるじゃん?それにエロ本だと邪魔なんだもの! |