これが表紙。
前作「ふたなり咲夜さん」の続編ではありますが、えちぃ所しかないので関連性がないものとして単品で読んでも多分問題ありません。
今回咲夜さんをいじめてくれるのは紅 美鈴です。…基本的なノリとか方向性は前作と同じです。（前作についての具体的な部分は前作の紹介を参照してください）
美鈴に上から押さえつけられて半強制的に「床オナニー(圧迫オナニー)」をさせられるふたなり昨夜さん。 最初は違和感に戸惑いつつだんだんと自分から身体を逸らして、（そうする事で押さえつけが強くなり快感が増す）…最後には……。(P6)
「床オナニーってなんぞ？」って人は検索するといいと思うよ！
あまりの恥ずかしさに赤面しているところを、美鈴にふきふきされてしまう。しかし、拭いてもらったおちんちんが痒く…？(P10) ※イメージなし
手を洗うのを忘れていたのか。それじゃあしょうがないね。(P11)
レミリアお嬢様にしか服従しないと決めている咲夜だったが、あまりの痒みにだんだんと堪えきれなくなって来る。 ましてや美鈴は自分よりも紅魔館では下の存在なのだ。(P15)
「どうせ咲夜さんが折れるんだろ？」って思いますか？…ちょっとだけ違います。
…そして……。
というわけで、今回もマニアックかもしれませんが、強制「床オナニー(圧迫オナニー)」、そして拘束しての「山芋プレイ」といった内容となっています。どっちも大好きなネタなんですけどね。
こんな感じの本で宜しければ、需要がありそうでしたらどうかお手にとって見てください。
コミックマーケット76にて販売しました。
■委託状況
一個前のページに戻ると、各委託先へのリンクが有ります。
作品と時期によりますが、同人本での委託と、DL販売の両方で用意しております。（一部ない場合も）
※本編では触れていませんが、最後のシーンの後、残った山芋は二人でおいしく頂いております。